北欧3ヶ国旅行 第4日目その2(フィヨルド観光)
2011年6月20日(月)
フィヨルドクルーズ観光船の出航は13時30分。出航までの間、フロム鉄道博物館や御土産屋を覗いて時間を潰した。この辺りは天気の変化が速い。殆ど快晴なのに急に小雨が降ってきたかと思ううと、又晴れるという天気。入港している何艘かのフェリーのどれに乗るのかと思っていたら、何と一番小さなフェリーが我々の船。
乗客は大部分が我々のグループだが、一般の観光客も乗船するようだ。遅い昼食は船内でとることになっているのだが、食事を作る設備を内部に持ているのかと要らぬ心配をしていたら、リヤカーで昼食を運び込み始めた。出航とともに昼食が配られ始めたが、昼食を取るのは我々だけで、一人の船員が大慌てで配り始めた。時間がかかるのを見かねて添乗員が一緒になって配っていた。何とか食べ終わる頃、小さな集落の港に停泊。停泊の間に、ここでは世界一小さい教会を見学することになっている。港に愛想の良い太っちょの女性が待っていた。この人が教会の案内人。この教会も以前TVで紹介されていた。そのときも、たしかこの女性だったように思う。教会の中に案内され、この教会の歴史について説明が英語であった。今回のツアの参加者は英語に堪能な人が多く、皆さん苦労せず聞いているようだった(今回のように破格に安いツアは外国旅慣れした人が集まるようだ)。教会の説明内容はTVで聞いたのと同じ。それにしても、この人、何が目的で観光客にボランティアで説明しているのだろうか。日本で言う観光ガイドボランティアだろうか。さしずめ日本ならハッピか何か着て目立つ服装をするものだが、普通の普段着。
教会近くからフィヨルドの眺めもすばらしい。近くの民家の庭に小さな小屋のような家が置かれていた。これがあのドールズハウス(人形の家)か。中には子供の玩具で一杯なのだろう。昨日オスロから来るときにも、何軒かの庭先にこのような玩具の家があるのが見られた。ドールズハウスは話には聞いていたが想像したものより大きい。
見学が終了し、戻ると略同時に船は出航。船は静かなフィヨルドを進んでいく。餌をもらうことに慣れたカモメが餌をねだってついてくる。両岸には何箇所かの滝が見られ、波の無い穏やかな海。
終点のグドバンゲンに着いたのは16時10分。途中スターブ教会の見学を含め約2時間半のクルーズ。港の直ぐ傍の切り立った絶壁に比較的大きな滝が見られた。風のせいか水飛沫が飛び跳ねて壮観。行ったことはないが、ベネズエラのエンジェルホールズの話を思い出した。高すぎて水が下につくまでに霧散するという。この滝も風で流れは流されて下に届いていないように見えた。
ここで、ヴォスの駅で別れたバスと再会。谷間を進んでスタルハイム峡谷の眺望を楽しむため、スタルハイムホテルでコーヒー休憩。
スタルハイムホテルからヴォスに向かう途中、流れる水を飲むと10年若返るといわれているツビンネの滝を見学。ここでは、小さい子供をつれた若い夫婦や、犬を連れた老夫婦が、テントを張ってキャンプをしていた。若夫婦は草原で小さい子供遊ばせ、老夫婦はテントの中で読書。バックに滝の水音、時間がゆったり流れている感じ。オスロからフィヨルド地域への道程でも、道路の傍に沢山のキャンピングカーの集まったキャンプ地が何箇所か見られた。この国では、日本以上にキャンプ熱が高い。オスロ周辺では沢山のヨットが見られた。北欧の国々は、国自体はそんなに豊かではないが、各個人は日本以上に豊かに見えた。これも社会保障がしかっりしているせいだろうか。日本の今後を考えさせられた。
再びバスに乗り、ヴォスを過ぎると朝通過した高地。風にあおられて霧状の水がたちこめ、轟音を立てて水が流れている滝の傍を通って、18時30分にウルビックのホテルに戻った。
もっと荒々しいフィヨルドを期待したのだが、この点では期待はずれ。ニュージーランドに行ったことがあると思われるツアの仲間からも、「ニュージーランドのほうが良かった」という囁きが聞こえてきた。全く。唯、水面が静かで幻想的に周囲を映すのには感動。
フィヨルドクルーズ観光船の出航は13時30分。出航までの間、フロム鉄道博物館や御土産屋を覗いて時間を潰した。この辺りは天気の変化が速い。殆ど快晴なのに急に小雨が降ってきたかと思ううと、又晴れるという天気。入港している何艘かのフェリーのどれに乗るのかと思っていたら、何と一番小さなフェリーが我々の船。
乗客は大部分が我々のグループだが、一般の観光客も乗船するようだ。遅い昼食は船内でとることになっているのだが、食事を作る設備を内部に持ているのかと要らぬ心配をしていたら、リヤカーで昼食を運び込み始めた。出航とともに昼食が配られ始めたが、昼食を取るのは我々だけで、一人の船員が大慌てで配り始めた。時間がかかるのを見かねて添乗員が一緒になって配っていた。何とか食べ終わる頃、小さな集落の港に停泊。停泊の間に、ここでは世界一小さい教会を見学することになっている。港に愛想の良い太っちょの女性が待っていた。この人が教会の案内人。この教会も以前TVで紹介されていた。そのときも、たしかこの女性だったように思う。教会の中に案内され、この教会の歴史について説明が英語であった。今回のツアの参加者は英語に堪能な人が多く、皆さん苦労せず聞いているようだった(今回のように破格に安いツアは外国旅慣れした人が集まるようだ)。教会の説明内容はTVで聞いたのと同じ。それにしても、この人、何が目的で観光客にボランティアで説明しているのだろうか。日本で言う観光ガイドボランティアだろうか。さしずめ日本ならハッピか何か着て目立つ服装をするものだが、普通の普段着。
教会近くからフィヨルドの眺めもすばらしい。近くの民家の庭に小さな小屋のような家が置かれていた。これがあのドールズハウス(人形の家)か。中には子供の玩具で一杯なのだろう。昨日オスロから来るときにも、何軒かの庭先にこのような玩具の家があるのが見られた。ドールズハウスは話には聞いていたが想像したものより大きい。
見学が終了し、戻ると略同時に船は出航。船は静かなフィヨルドを進んでいく。餌をもらうことに慣れたカモメが餌をねだってついてくる。両岸には何箇所かの滝が見られ、波の無い穏やかな海。
終点のグドバンゲンに着いたのは16時10分。途中スターブ教会の見学を含め約2時間半のクルーズ。港の直ぐ傍の切り立った絶壁に比較的大きな滝が見られた。風のせいか水飛沫が飛び跳ねて壮観。行ったことはないが、ベネズエラのエンジェルホールズの話を思い出した。高すぎて水が下につくまでに霧散するという。この滝も風で流れは流されて下に届いていないように見えた。
ここで、ヴォスの駅で別れたバスと再会。谷間を進んでスタルハイム峡谷の眺望を楽しむため、スタルハイムホテルでコーヒー休憩。
スタルハイムホテルからヴォスに向かう途中、流れる水を飲むと10年若返るといわれているツビンネの滝を見学。ここでは、小さい子供をつれた若い夫婦や、犬を連れた老夫婦が、テントを張ってキャンプをしていた。若夫婦は草原で小さい子供遊ばせ、老夫婦はテントの中で読書。バックに滝の水音、時間がゆったり流れている感じ。オスロからフィヨルド地域への道程でも、道路の傍に沢山のキャンピングカーの集まったキャンプ地が何箇所か見られた。この国では、日本以上にキャンプ熱が高い。オスロ周辺では沢山のヨットが見られた。北欧の国々は、国自体はそんなに豊かではないが、各個人は日本以上に豊かに見えた。これも社会保障がしかっりしているせいだろうか。日本の今後を考えさせられた。
再びバスに乗り、ヴォスを過ぎると朝通過した高地。風にあおられて霧状の水がたちこめ、轟音を立てて水が流れている滝の傍を通って、18時30分にウルビックのホテルに戻った。
もっと荒々しいフィヨルドを期待したのだが、この点では期待はずれ。ニュージーランドに行ったことがあると思われるツアの仲間からも、「ニュージーランドのほうが良かった」という囁きが聞こえてきた。全く。唯、水面が静かで幻想的に周囲を映すのには感動。











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