猫の尻尾
物理学者で随筆家の寺田寅彦は、猫に尻尾があるのは何の用をなすのか分らない、全くあれは無用の長物のように見える、人間の体にあんな邪魔者が附いていないのは幸せだと書いている。文学者の谷崎潤一郎は、猫の尻尾のような便利なものが有ったら、良いと書いている。 忙しいときの諺、「猫の手を借りたい」ではないが、執筆中に話しかけられたりするときに、相槌とか適当に尻尾で合図をおくることができたりするという。
どうもこの辺は、文系と理系の人間の感性の差とか、日本人の合理性によるものではと思う。
今気になっていることは
・アインシュタイン、エジソンなど欧米の科学者技術者の伝記には読んで面白いものが多いし、二重ラセンの発見に関係した4人(ノーベル賞を貰った3人ともらう前に死んだ女性研究者の計4人)の伝記や自伝など、科学技術の発見発明に纏わる内輪話に関しても呼んで面白いものが多い。しかし、日本人科学者技術者の伝記や発明発見の内輪話に面白いものが無い。何故か?
・日本人で科学者や医者の書いたエッセイ(評論)には読んで面白いものが多いのだが、何故か技術者の書いたエッセイは少ないし面白いものに行き当たらない。何故か?
これらの疑問に答えるヒントに、猫の尻尾が役立つような気がする。継続考慮事項。
どうもこの辺は、文系と理系の人間の感性の差とか、日本人の合理性によるものではと思う。
今気になっていることは
・アインシュタイン、エジソンなど欧米の科学者技術者の伝記には読んで面白いものが多いし、二重ラセンの発見に関係した4人(ノーベル賞を貰った3人ともらう前に死んだ女性研究者の計4人)の伝記や自伝など、科学技術の発見発明に纏わる内輪話に関しても呼んで面白いものが多い。しかし、日本人科学者技術者の伝記や発明発見の内輪話に面白いものが無い。何故か?
・日本人で科学者や医者の書いたエッセイ(評論)には読んで面白いものが多いのだが、何故か技術者の書いたエッセイは少ないし面白いものに行き当たらない。何故か?
これらの疑問に答えるヒントに、猫の尻尾が役立つような気がする。継続考慮事項。
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